膝の痛みを解消するために大切な6つのアプローチ
「歩くと膝が痛い」「階段の上り下りがつらい」
そんな膝の悩みを抱えている方は少なくありません。
膝の痛みは、膝そのものだけが原因とは限らず、
ふくらはぎ・太もも・股関節まわりの機能低下が影響しているケースが多くあります。
今回は、膝への負担を減らし、動きやすい身体を取り戻すために行いたい
6つのエクササイズと、その目的をご紹介します。
① ふくらはぎのマッサージ
なぜやるのか?
ふくらはぎが硬くなると、足首の動きが悪くなり、
歩行やしゃがみ動作の際に膝へ余計な負担がかかります。
マッサージで筋肉の緊張を緩めることで、
足首の可動域が改善し、膝の動きがスムーズになります。

② ふくらはぎのストレッチ
なぜやるのか?
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、下半身の血流に大きく関わります。
ストレッチを行うことで、
血流改善・足首の柔軟性向上が期待でき、
膝への衝撃を吸収しやすい状態を作ることができます。

③ ふくらはぎのエクササイズ(カーフレイズ)
なぜやるのか?
マッサージやストレッチだけでは、筋肉は「使える状態」にはなりません。
カーフレイズでふくらはぎを鍛えることで、
歩行や立ち上がり時の安定性が向上し、膝を支える力が高まります。

④ 大腿四頭筋のエクササイズ(レッグエクステンション)+ハムストリングのストレッチ
なぜやるのか?
膝関節の安定には、大腿四頭筋(太ももの前側)が重要な役割を果たします。
レッグエクステンションを行う際に、
同時にハムストリング(太ももの裏側)をストレッチすることで、
太ももの前後の筋バランスが整い、膝へのストレスが軽減されます。

⑤ ヒップリフト
なぜやるのか?
お尻の筋肉が弱いと、歩行やスクワット動作で膝が内側に入りやすくなります。
ヒップリフトで臀部を鍛えることで、
股関節がしっかり使えるようになり、膝の代償動作を防ぐことができます。

⑥ スクワット
なぜやるのか?
スクワットは、膝・股関節・足首を連動させる基本動作です。
正しいフォームで行うことで、
日常動作に必要な筋力と動作パターンをまとめて身につけることができます。

■ まとめ:膝だけを見ないことが、改善への近道
膝の痛みを改善するためには、
「膝を休ませる」だけでなく、
膝を支える周囲の筋肉と動きの質を高めることが大切です。
今回ご紹介した6つのエクササイズは、
一つひとつはシンプルですが、組み合わせることで大きな効果を発揮します。
痛みがあるからこそ、正しい順番・正しい方法で身体を整える。
膝の不調でお悩みの方は、無理のないところから始めてみてください。
こちらでは、動画でも分かりやすく載せています!https://www.instagram.com/reel/DRea7DoElWg/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
